– 9月5日(木)15:00~17:30 開催 –
既存のITインフラをオンプレミス環境での仮想化基盤から AWS へ移行する方法から移行後の運用まで一挙に紹介するセミナーを開催いたします。 AWS への移行を検討中のお客様の他、クラウドへの移行をこれから検討する予定のお客様のご参加をお待ちしております。
\ 見どころ聞きどころ /
・オンプレミス環境の仮想化基盤から AWS へ移行する方法を学ぶことができる
・AWS への移行後に必要なセキュリティ統制、システム運用を学ぶことができる
・AWS への移行時、移行後に受けられる支援サービスを学ぶことができる
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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オンプレミス環境の仮想化基盤を AWS へ移行する際のベストプラクティス
~AWS への移行から AWS のマルチアカウント環境におけるセキュリティ統制、
システム運用の高度化までまるわかり~
2024年9月5日(木)15:00 – 17:30(受付開始:14:30−、懇親会:16:30−17:30)
TKPガーデンシティPREMIUM東京駅丸の内中央
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-tokyo-marunouchi-chuo/access/
※当日のセミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡いたします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
無料 (事前登録制)
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アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
サービス&テクノロジー事業統括本部 エンタープライズアプリケーションビジネス本部
VMware ワークロード シニアセールススペシャリスト 中村 健太郎 氏
オンプレミス環境や IaaS 環境で仮想化基盤を維持・運用していらっしゃるお客様は多いのではないでしょうか。オンプレミス環境では、ハードウェアやソフトウェアの保守期限到来にともなうリプレースが欠かせません。既存環境のまま更新することも選択肢のひとつですが、 AWS に移行することも有力な選択肢のひとつです。
AWS では、既存のオンプレミス環境・ IaaS 環境で稼働する仮想化基盤を、より柔軟性が高く新技術を適用しやすい基盤に移行するための様々な移行パスやツールをご用意しています。お客様が保有する既存の VMware 仮想化基盤を AWS に移行するために、どのような移行手法で、どのようなステップで進められるのかを、導入事例も交えながらご紹介します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
サービス&テクノロジー統括本部 マイグレーション&モダナイゼーションビジネス本部
マイグレーションスペシャリスト 御代田 理恵子 氏
VMware 仮想化基盤から AWS への移行を検討する際に、どのような課題に直面されていますか?
AWS とパートナー企業が提供する多種多様なプログラムをどのように活用すれば良いか、お悩みではありませんか?
このセッションでは、 AWS とパートナー企業が共同で開発した移行支援プログラム、ITトランスフォーメーションパッケージ(以下ITX)がそのような課題にどのように役立つかを、このプログラムを開発したこれまでの経緯と共にご紹介します。ITXを使うことで、移行既存システムの最適な運用支援、クラウドネイティブ化の推進、生成AI導入など、包括的なサポートを実現し、皆様のクラウドジャーニーを成功に導きます。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ハイブリッドクラウド営業本部 クラウドインテグレーション技術第2部
シニアスペシャリスト 西尾 圭嗣
マネージドサービス企画・推進本部 マネージドサービス開発部
シニアスペシャリスト 古川 英一
VMware オンプレミス環境の仮想化基盤で稼働している大規模システムを AWS に移行するには、移行するだけでなく移行したあとのことも考えておく必要があります。
AWS が提供するツールを活用して、企業の大規模なクラウド移行やハイブリッド環境への移行を支援する ITトランスフォーメーションパッケージ for MCP CTC エディション「ITX for MCP CTC OneCUVIC / Mass Migration」の特長と、大規模なクラウド移行後に求められる AWS のマルチアカウント環境におけるセキュリティ統制、システム運用の高度化などについて、事例を交えてご紹介します。
本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。