2024年12月6日(金) 14:00~15:30
自社だけでなく、グループ会社や取引先もサプライチェーン攻撃の対象となり得る昨今では、組織が持つ脆弱なポイントを発見しスコア化することで、攻撃者から狙われにくい組織/環境作りに向けた対策を実施することができます。
本セミナーでは、SecurityScorecardによるセキュリティリスクの可視化の手法と、そこから読み取ることができたリスクに対してNetskopeがご提供する解決策についてご紹介いたします。
\以下の方におすすめです/
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企業のセキュリティ状態を点数化するセキュリティレーティングサービスとSASEの解決策とは?
2024年12月6日(金)14:00 – 15:30(受付開始 13:50)
Webセミナー
※当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡いたします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
Netskope Japan株式会社
無料 (事前登録制)
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Netskope Japan株式会社
エバンジェリスト 大元 隆志 氏
Yahoo!ニュースセキュリティコメンテーターでもある大元隆志がSecurityScoreCardを用いて日本国内のランサム被害被害企業を調査。その結果から見えてきた「狙われやすい企業の傾向」と「実態」。
取引先企業の選定において、プライバシーマークを取得していること、100項目を超えるセキュリティチェックシートに回答するといった従来のチェック方法では「本当のセキュリティへの取り組み姿勢」を評価することは出来ません。
SecurityScoreCardで外部からの視点で企業のセキュリティの弱点を可視化し、Netskopeを活用することで「狙われにくい企業へと変化する」。今の時代に求められる「セキュリティ評価」の有り方と「対策」について解説します。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
セキュリティビジネス推進部 ビジネス推進課
福永 真己
昨今は自社・グループ会社だけでなく、サプライチェーンまで含めた組織のセキュリティ状態の把握・対策が必須の時代になりました。
なぜ、サプライチェーンまでリスク対策を実施しないといけないのか、その背景やセキュリティリスクレイティングサービスができることをお話します。
\聴講のメリット/
・セキュリティレイティングサービスの概要やサプライチェーンリスクマネジメントがなぜ必要かがわかる
・Security Scorecardの活用例を聞くことで使用イメージができる
・CTCのセキュリティサービスの概要を知ることができる
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本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。